2023.03.06 俳句 自由律のある風景 管理人N 啓蟄や風の匂いが懐かしい 啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。 引用元:Wikipedia 仕事からの帰り道、マスクを少しずらしてみる。 風に混じって懐かしい匂い。 土の匂い。春の匂い。 ABOUT ME